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企画展第1回「横町・大門と拡幅 学び・考える」

会期:2019年8月3日(土)〜8月27日(火)

会場:よこまちポスト


第1回の企画展では、「よこまち・だいもんまちづくりノートvol.2」の内容について展示しました。まちづくりノートとは、「富士吉田市の魅力ある街のデザイン調査研究」において慶應義塾大学SFC研究所と東京大学都市デザイン研究室が中心となって作成した活動報告書で、2018年度の横町・大門エリアにおけるまちづくりの活動についてまとめたものです。


今回の展示では、①国道138号線拡幅にともなうまちづくりについての説明パネル、②プロジェクトの活動を紹介する写真、③まちづくりのつどいで使った模型の展示を行いました。これから、それぞれの展示内容についてご紹介いたします。



①国道138号線拡幅にともなうまちづくりについての説明パネル


パネル1「横町・大門ってどんなまち?」



パネル2「拡幅でなにがおきるの?」



パネル3「まちはどう反応するの?」



パネル4「楽しいまちにするためには?」


②プロジェクトの活動を紹介する写真



③まちづくりのつどいで使った模型



特に火祭り開催中は、多くの人で賑わいました。独特の外観に興味を持って来場される方が多く、中には郵便局と間違えていらっしゃった方も。

地元の方向けの展示内容でしたが、観光でいらした方にも展示を見た上で積極的に質問をしていただきました。






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Produced by Keio University and the University of Tokyo   富士吉田市の魅力ある街のデザイン調査研究

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